今日の読みたい本
今日の朝日新聞の読書面にとても興味深い書評が載った。
早速Amazonでプチった。
■イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策I・II
ジョン・J・ミアシャイマー、スティーブ・M・ウォルト(著)副島隆彦(訳)/講談社
書評を書いているのは「イラクとアメリカ」(岩波書店)等で著名な酒井啓子女史。
書き出しがすごい。「衝撃作である。しかも超ド級の。」
アメリカのブッシュ政権が死に体になってもう久しいが、その影響力の衰えを如実に表しているのが本書の出版かもしれない。本書は『「お荷物」であるイスラエルが如何にアメリカの国益を損じているのかを統計的に示し、その上でアメリカがイスラエル・ロビーに「そそのかされて」戦争したり、中東のその他の国々の憎しみの対象になったりするのはまっぴらごめんだ』と理路整然と書かれているそうだ。
なおかつ「イスラエルは、パレスチナ人の権利を侵害した上で建国されたことを認める」べきだと求めている、らしい。
この部分だけ読んでも胸がスーッとしそうだ。
イスラエルとアメリカ人の一部以外の人の大多数が思い、主張する本が、どんな思惑であるにせよ、出版されたことは非常にめでたい。「ネオコンよ去れ!」である。
早速Amazonでプチった。
■イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策I・II
ジョン・J・ミアシャイマー、スティーブ・M・ウォルト(著)副島隆彦(訳)/講談社
書評を書いているのは「イラクとアメリカ」(岩波書店)等で著名な酒井啓子女史。
書き出しがすごい。「衝撃作である。しかも超ド級の。」
アメリカのブッシュ政権が死に体になってもう久しいが、その影響力の衰えを如実に表しているのが本書の出版かもしれない。本書は『「お荷物」であるイスラエルが如何にアメリカの国益を損じているのかを統計的に示し、その上でアメリカがイスラエル・ロビーに「そそのかされて」戦争したり、中東のその他の国々の憎しみの対象になったりするのはまっぴらごめんだ』と理路整然と書かれているそうだ。
なおかつ「イスラエルは、パレスチナ人の権利を侵害した上で建国されたことを認める」べきだと求めている、らしい。
この部分だけ読んでも胸がスーッとしそうだ。
イスラエルとアメリカ人の一部以外の人の大多数が思い、主張する本が、どんな思惑であるにせよ、出版されたことは非常にめでたい。「ネオコンよ去れ!」である。
コメント
酒井さんのかかわるイベント
お知らせありがとうございます
「中東カフェ」のお知らせありがとうございます。
生酒井さんにもお会いしたいものですが、残念ながら当日伺えそうにありません。
民族衣装にも興味があるなあ。
生酒井さんにもお会いしたいものですが、残念ながら当日伺えそうにありません。
民族衣装にも興味があるなあ。
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12月16日渋渋谷のUPLINKで「服を選ぶ、アイデンティティを選ぶ」というテーマで中東カフェが開催されます。
今回のイベントでは、中東、とくにパレスチナの人々の生活のなかで民族衣装がどのような意味をもつのかと考える予定です。
詳細はhttp://www.japan-middleeast.jp/