2008-08


だってこれは「国策捜査」なんだから

木曜から風邪引きさんである。
発熱がないのでインフルエンザではないという担当医の見立てなので家でおとなしく寝てることとした。あまりにも暇なので機種変更したばかりの携帯電話(au W52S)をいじったりしてたんだが、これにも飽きてきたので週頭に買ってあった本を読んでみることにした。

国家の罠 - 外務省のラスプーチンと呼ばれて 佐藤優著 新潮文庫

事件当時のことはよく覚えてはいるのだが全く興味がなかった。鈴木宗男や北方領土がどうなろうとも知ったことじゃないし。

しかし本書は非常に面白い。「時代のけじめ」としての「ガス抜き(国策捜査)」を検事側から宣言するなど非常に興味深いものがある。著者のことをもっと知りたい思い、うちのPCから図書館の蔵書で彼の著作を検索するとすべて貸し出し中だった。とりあえず予約を入れまくった。

たしかに時代は大きく変わっているのだろう。小沢一郎単独インタビューが今朝の朝日新聞に掲載されるくらいだから。

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