2005-03


福井晴敏

本屋さんで大量に平積みされてた文庫本がありましたので
手にした「亡国のイージス」上下巻。作者は福井晴敏って
ひとで、ちょっとまえにBSアニメ夜話に出てた人でした。
物語としてはまあまあ読める方なんでしょうが、人物設定
とかに既視感を感じてしまって、参考文献が巻末に用意
されてて謎が解けたというか、これでいいのか?というべきか(笑)。
途中で女の子が出てきて非常に萎えました。しかも
とんでもない登場の仕方で、、、、(笑)。

(大沢在昌の「心では重すぎる」も、くそガキの女が出てくるところで
非常に萎えて読まなくなりましたが、、、、(笑)。)

映画化を視野に入れたというかそのための書き下ろしなのか?
映像化しやすいように(つまりアニメみたいにできてる)のが
ちょっと不満でしたが、先ほども書いたようにまあまあ読めました。

彼の著作は映画化ラッシュのようで「ローレライ」という潜水艦
映画(と断言していいのだろうか?)が公開されています。
「潜水艦映画にはずれなし」という「定説」を覆すのか?(笑)
興味あるとこですが、まだ見に行ってはいません。
評価をネットでみてみると

http://movie.maeda-y.com/movie/00477.htm

に出てました。40点だそうです(笑)。
今話題の馬鹿テレビ局がスポンサーみたいですが、どうなんでしょうか。
なんとかあたしが見に行くまで打ち切りということがないようお願いしたいものです。

「ローレライ」のオフィシャルは 
福井晴敏のオフィシャルは    

見た方感想きぼんぬ。
今思うに半村良は偉大だったね。

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