今日の面白本 - 海軍暗号書D壱(発信用)
某所ですごい物発見してびびった。
■ 海軍省軍機 海軍暗号書D壱(発信用) - ゆまに書房
\26,250という価格に2度びびり。
焼却処分にされ現存しないものとされていたものが、アメリカ公文書館に眠っていて、
原本は1942.08.08 ガダルカナル 地中約6フィートから見つけられたものだとか。
上記暗号書は1942.05.28から使われていたようで,対応する一般乱数表は「第十号」であり、有名な「新高山登れ 1208」の暗号電は[海軍暗号書D」と「一般乱数表第七号」が使用されたとのこと。
解説には、この暗号書発見の経緯やアメリカ軍の暗号解読について書かれているので興味がある人は勇気を出して立ち読みするのもよかろう。
「(暗号電は)米女性暗号解読者のひらめきによって突き崩された」との一文に思わず唸ってしまった。
■ 海軍省軍機 海軍暗号書D壱(発信用) - ゆまに書房
\26,250という価格に2度びびり。
焼却処分にされ現存しないものとされていたものが、アメリカ公文書館に眠っていて、
原本は1942.08.08 ガダルカナル 地中約6フィートから見つけられたものだとか。
上記暗号書は1942.05.28から使われていたようで,対応する一般乱数表は「第十号」であり、有名な「新高山登れ 1208」の暗号電は[海軍暗号書D」と「一般乱数表第七号」が使用されたとのこと。
解説には、この暗号書発見の経緯やアメリカ軍の暗号解読について書かれているので興味がある人は勇気を出して立ち読みするのもよかろう。
「(暗号電は)米女性暗号解読者のひらめきによって突き崩された」との一文に思わず唸ってしまった。
今日の読書 :小林秀雄の恵み - 橋本治
本居宣長について、書いてみたいという考えは、久しい以前から抱いていた。
からはじまる「本居宣長 - 小林秀雄(新潮社)」は、私から言わせると「小林秀雄の本居宣長を読んでみたいという考えは、久しい以前から抱いていた。」となるのである。
ふとしたことから聞いた日曜日早朝のラジオ「百万人の源氏物語」から、「源氏」をもう一度読みたいと思った私は、さて、誰の訳で読もうかと思いを巡らせていた(近藤サトさんいいですよね)。
学生時代に読んだのは谷崎訳。瀬戸内訳でも読んでみるか、と思ったのだが、ふと頭の片隅に橋本治が乱入してきた。これは先日読んだ『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』がまだ頭の中に残っていたからかもしれない。もしかすると桃尻版源氏とかあるんじゃないか?と。
■窯変 源氏物語〈1〉: 橋本 治(中公文庫)
あった、あった(桃尻訳ではないが)。これいいなあ〜、ぽちするかな。とか思いながらも、ほかの著作とかも見てたら強烈に引っかかったのが表題作です。
橋本治は37歳で「本居宣長」を読んだそうだが、私は47歳だ。理解できるのだろうか?あの難解であるらしいものを。ただ「小林秀雄の恵み」をぺらぺらめくってるとなんか勇気が出て読みたくなってきた。
で同時進行で、■本居宣長 - 小林秀雄(新潮文庫)
も読んでやろうと、気合いを入れる今日この頃です。
ちなみに表題作はこちら ■小林秀雄の恵み - 橋本治(新潮社)
からはじまる「本居宣長 - 小林秀雄(新潮社)」は、私から言わせると「小林秀雄の本居宣長を読んでみたいという考えは、久しい以前から抱いていた。」となるのである。
ふとしたことから聞いた日曜日早朝のラジオ「百万人の源氏物語」から、「源氏」をもう一度読みたいと思った私は、さて、誰の訳で読もうかと思いを巡らせていた(近藤サトさんいいですよね)。
学生時代に読んだのは谷崎訳。瀬戸内訳でも読んでみるか、と思ったのだが、ふと頭の片隅に橋本治が乱入してきた。これは先日読んだ『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』がまだ頭の中に残っていたからかもしれない。もしかすると桃尻版源氏とかあるんじゃないか?と。
■窯変 源氏物語〈1〉: 橋本 治(中公文庫)
あった、あった(桃尻訳ではないが)。これいいなあ〜、ぽちするかな。とか思いながらも、ほかの著作とかも見てたら強烈に引っかかったのが表題作です。
橋本治は37歳で「本居宣長」を読んだそうだが、私は47歳だ。理解できるのだろうか?あの難解であるらしいものを。ただ「小林秀雄の恵み」をぺらぺらめくってるとなんか勇気が出て読みたくなってきた。
で同時進行で、■本居宣長 - 小林秀雄(新潮文庫)
ちなみに表題作はこちら ■小林秀雄の恵み - 橋本治(新潮社)
図解 日本帝国海軍全艦船1868-1945 第1巻 戦艦・巡洋戦艦
今日の日本経済新聞、朝刊文化面で「図解 日本帝国海軍全艦船1868-1945 第1巻 戦艦・巡洋戦艦」石橋孝夫編著(税込価格 ¥29,400)を知る。
B4版604ページ 重さ3.6kgと体裁も超弩級である。
500部限定発売だということで、内容は並木書房で一部見ることが出来る。
図書館が購入してくれると助かるな〜。
B4版604ページ 重さ3.6kgと体裁も超弩級である。
500部限定発売だということで、内容は並木書房で一部見ることが出来る。
図書館が購入してくれると助かるな〜。
真珠湾攻撃総隊長の回想-淵田美津雄自叙伝
先日週刊誌を立ち読みしてたら淵田美津雄の記事があった。
12/8関連かな?とあまり精読はしなかったが、実はこの本のPRだったようである。
■淵田美津雄自叙伝 - Apes! Not Monkeys! はてな別館では、月刊現代にも関連記事があるとのことだ。

真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝
淵田 美津雄 (著), 中田 整一 (編/解説)
講談社
12/8関連かな?とあまり精読はしなかったが、実はこの本のPRだったようである。
■淵田美津雄自叙伝 - Apes! Not Monkeys! はてな別館では、月刊現代にも関連記事があるとのことだ。

真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝
淵田 美津雄 (著), 中田 整一 (編/解説)
講談社
本が届く
先日のエントリーで紹介した「イスラエルロビーとアメリカの外交政策I・II」がAmazonから届いた。世界同時発売なんですね。

先日のエントリーのコメント欄にあっちゃんさんから情報をいただいたが、来る12/16(日)渋谷で酒井啓子さん主宰の、第11回中東カフェ「服を選ぶ、アイデンティティを選ぶ」が開催される。詳細は以下のリンクから。
■中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索 | 中東カフェへようこそ

先日のエントリーのコメント欄にあっちゃんさんから情報をいただいたが、来る12/16(日)渋谷で酒井啓子さん主宰の、第11回中東カフェ「服を選ぶ、アイデンティティを選ぶ」が開催される。詳細は以下のリンクから。
■中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索 | 中東カフェへようこそ
今日の読みたい本
今日の朝日新聞の読書面にとても興味深い書評が載った。
早速Amazonでプチった。
■イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策I・II
ジョン・J・ミアシャイマー、スティーブ・M・ウォルト(著)副島隆彦(訳)/講談社
書評を書いているのは「イラクとアメリカ」(岩波書店)等で著名な酒井啓子女史。
書き出しがすごい。「衝撃作である。しかも超ド級の。」
アメリカのブッシュ政権が死に体になってもう久しいが、その影響力の衰えを如実に表しているのが本書の出版かもしれない。本書は『「お荷物」であるイスラエルが如何にアメリカの国益を損じているのかを統計的に示し、その上でアメリカがイスラエル・ロビーに「そそのかされて」戦争したり、中東のその他の国々の憎しみの対象になったりするのはまっぴらごめんだ』と理路整然と書かれているそうだ。
なおかつ「イスラエルは、パレスチナ人の権利を侵害した上で建国されたことを認める」べきだと求めている、らしい。
この部分だけ読んでも胸がスーッとしそうだ。
イスラエルとアメリカ人の一部以外の人の大多数が思い、主張する本が、どんな思惑であるにせよ、出版されたことは非常にめでたい。「ネオコンよ去れ!」である。
早速Amazonでプチった。
■イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策I・II
ジョン・J・ミアシャイマー、スティーブ・M・ウォルト(著)副島隆彦(訳)/講談社
書評を書いているのは「イラクとアメリカ」(岩波書店)等で著名な酒井啓子女史。
書き出しがすごい。「衝撃作である。しかも超ド級の。」
アメリカのブッシュ政権が死に体になってもう久しいが、その影響力の衰えを如実に表しているのが本書の出版かもしれない。本書は『「お荷物」であるイスラエルが如何にアメリカの国益を損じているのかを統計的に示し、その上でアメリカがイスラエル・ロビーに「そそのかされて」戦争したり、中東のその他の国々の憎しみの対象になったりするのはまっぴらごめんだ』と理路整然と書かれているそうだ。
なおかつ「イスラエルは、パレスチナ人の権利を侵害した上で建国されたことを認める」べきだと求めている、らしい。
この部分だけ読んでも胸がスーッとしそうだ。
イスラエルとアメリカ人の一部以外の人の大多数が思い、主張する本が、どんな思惑であるにせよ、出版されたことは非常にめでたい。「ネオコンよ去れ!」である。
だってこれは「国策捜査」なんだから
木曜から風邪引きさんである。
発熱がないのでインフルエンザではないという担当医の見立てなので家でおとなしく寝てることとした。あまりにも暇なので機種変更したばかりの携帯電話(au W52S)をいじったりしてたんだが、これにも飽きてきたので週頭に買ってあった本を読んでみることにした。
国家の罠 - 外務省のラスプーチンと呼ばれて 佐藤優著 新潮文庫
事件当時のことはよく覚えてはいるのだが全く興味がなかった。鈴木宗男や北方領土がどうなろうとも知ったことじゃないし。
しかし本書は非常に面白い。「時代のけじめ」としての「ガス抜き(国策捜査)」を検事側から宣言するなど非常に興味深いものがある。著者のことをもっと知りたい思い、うちのPCから図書館の蔵書で彼の著作を検索するとすべて貸し出し中だった。とりあえず予約を入れまくった。
たしかに時代は大きく変わっているのだろう。小沢一郎単独インタビューが今朝の朝日新聞に掲載されるくらいだから。
発熱がないのでインフルエンザではないという担当医の見立てなので家でおとなしく寝てることとした。あまりにも暇なので機種変更したばかりの携帯電話(au W52S)をいじったりしてたんだが、これにも飽きてきたので週頭に買ってあった本を読んでみることにした。
国家の罠 - 外務省のラスプーチンと呼ばれて 佐藤優著 新潮文庫
事件当時のことはよく覚えてはいるのだが全く興味がなかった。鈴木宗男や北方領土がどうなろうとも知ったことじゃないし。
しかし本書は非常に面白い。「時代のけじめ」としての「ガス抜き(国策捜査)」を検事側から宣言するなど非常に興味深いものがある。著者のことをもっと知りたい思い、うちのPCから図書館の蔵書で彼の著作を検索するとすべて貸し出し中だった。とりあえず予約を入れまくった。
たしかに時代は大きく変わっているのだろう。小沢一郎単独インタビューが今朝の朝日新聞に掲載されるくらいだから。






